01 私がなぜこのブログをはじめようかと思ったか

私は思春期の頃から、同性(女性)に恋をして来ました。いわゆるセクシャルマイノリティ(性的少数者)の一人です。その恋愛のほとんどが失恋、好きな人ができても誰にも言えない、想いを隠したまま、辛い経験が多く…。10代の頃から今までの人生の大半を、同性を好きになる自分に悩んで来ました。

転機を迎えたのは、30代前半の頃です。同僚の同性(女性)に恋をしたのです。再び、同性に…。やはり私は、こういうタイプなのだと、確信をせざるを得ませんでした。それから何年もの間、私はこの彼女に、現在進行中で恋をしています。自分の気持ちを伝え、恋愛をしています。

日本では約10数人に1人がセクシャルマイノリティだと言われています。けれども、私には同じ悩みを持つ友人はいません。私がそうであるように、多くの人が、自分のセクシャリティを他の人には言えずに悩んでいます。誰にも言うことができない、そして、もっとも、セクシャルマイノリティである自分を受け入れることができない…。思春期の頃の私はまさにそうでした。

私はこれからも、社会で生きて行く上で、自分のセクシャリティをオープンにすることはないでしょう。そして、自分を受け入れてこれからも生きて行くでしょう。

私のこれまでの経験、そして苦難なりに得られたこと、学んだことを、このブログで表現することによって、同じように悩んでいる方が、共感をしていただけ、励みになればと思い、このブログを開設するに至りました。

幼少期から現在に至るまでの、経験を、これから綴っていきます。もし同じような思いでこのブログを見てくださった方がいるのなら、「決してあなたは一人ではないです」、私にもその辛さが分かります。どうか、自分を嫌いにならないで欲しいし、明日への希望を見出して欲しいのです。

~同じ悩みを抱えているあなたのために、
同時に、自分自身の気持ちの解放のために、
そして、好きな人に、感謝を伝えるために、~

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