13 人生の意味とは、そして、どう生きるか

誰もが一度は、辛い時やつまずいた時に、いったい、人生って何だろうと考えたり、人生に対して投げやりになることがあると思います。

人生とは…?それ自体に意味はないのだと思います。生きること、それこそが人生。何気ない日々、その一瞬一瞬の積み重ねが人生であると。

目を閉じて浮かんで来る情景…幼い頃、友達とかけまわったあの時、誰かに恋をしたこと、失恋をしたこと、仕事で仲間と喜び合ったこと、命が生まれる感動、命が終わっていく瞬間…体験して来たその一つ一つが人生。

人生に意味を求めるのは、それは、あまりにも人生には悩みや苦しみが多いから。「人生どこまでも苦い。いったい何のために生きているのだろう」と…。意味を見い出せなければ、生きていたくもないかもしれない。それでも私達は日々葛藤しながら生きている。

人には感情というものがあるから、時に生きづらく、けれども、感情があるからこそ、素晴らしい体験ができます。感情から生み出された歌や絵画や写真などは人が成し得る、人生という名のアートです。楽しい、嬉しい、悲しい、苦しい…そんな風に感情を揺さぶることが、生きている証。

人生とは何か…意味を見つけることは難しい、というより、意味などないのなら、〝どう生きるか”を考え抜いていくことの方が、人生を考える上での本質なのだと思います。

どう生きるか…?それは、人生の最期を迎える時に、自分の人生に何を思うか、ということなのかと思うのです。最期は誰もがひとり、そこには極論、人からどう思われているか、どう評価をされているかは、あまり関係がないのです。もちろん、人生にはやらなければならないこと、忍耐も付き物ですが、やりたいことをやり、好きな人を愛し、本音で生きることが、本望なのだとは思います。

自分はどう生きたいか?どんなことを世の中に残したいか?を考えてみることは、とても大事なことですね。

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