18 初めて同じ境遇の方とつながる~LGBTのお話会に参加してみた~

恋愛を通し、人に相談したことがきっかけで、今まで友人や他の人に自分のセクシャリティを打ち明けることはなかったけれど、同じ境遇の方とつながってみたい、という思いで、セクシャリマイノリティの人が安心して話せる、いわゆるお話し場というものを探してみた。そして、このたび、Tsunagary cafe(つながりカフェ)さんが主催している、オンラインのお話場に参加してみました。ご縁があったのか、私のブログのタイトルの一部、つなぐの語呂「つながり カフェ」で検索したら、なんと一番上位に検索結果が出て来たから…驚きです。

コミュニティには、性別も、年代も様々な方が参加しており、10名前後という、ちょうど良い人数。私を含めて、半数ぐらいの方が初参加。主催者のホスト役の方、サポーターの方がいらっしゃり、皆さんが話しやすいように、グループ分けや進行役を務めてくれていることもあり、安心して、とても心地よく時間を過ごせたという印象でした。

自己紹介から始まり、お話場に来たきっかけや、自身の悩みまで、軽い話題から深い話題までをお話できるような、有意義な時間がありました。同じ経験をしているからこその、共感できることも、また、新しい気づきもありました。特に、10代や20代の若い方は、素直で新鮮で、素晴らしい考えを持っていると、私自身が勉強にもなる驚きもあったし、思い悩んでいた自分の当時も思い出すようで…少しうるっとも来るような。また、当事者以外の方も参加されていることに、意外な発見もあり、時代が流れ、こういったつながる場や、情報も、理解をしようとする方も、増えたのだなと、自身の10代20代の頃と重ね合わせ、それを実感し、そして、私自身も、色んな道のりを経て、参加できたことを考えたら、とても感慨深いものがありました…。

何よりも良かったことは、同じ境遇の方とつながることができたこと、分かり合える喜び。私がそうであったように、皆さん、色んな経緯を経て、自身を見い出し、こういった集いの場へ来ることを決意したのだろうと思う。それぞれに、悩みや苦しみがある中、決して悲観的にならず楽観的にも、一生懸命向き合おうとしている姿に、力をもらい、セクシャリティの問題に対する未来に光も感じました。次回以降も、機会があれば参加をしてみたい会だったし、私がこれからやってみたいと思うことに向けて、色んな場で当事者の方や、活動をされている方に、お話を伺ってみたいとも思います。

最後に、今回、皆さんとお話して、印象的だったこと。将来、LGBTという言葉もなくなって欲しいということ。当事者も、当事者以外も、私は「〇〇な」セクシャリティであるとくくってしまう。だから、ややこしく、違いも生まれてしまう。けれど100人いれば100人のセクシャリティがあるように、シンプルに、〇〇さんは、「〇〇さん」であるということだけなのです。他でもない「〇〇さん」なのです。そんなジェンダーレスな未来に向けて、これからの若い方にも希望を見い出せる社会に…という思いが膨らみました。

▼Tsunagary cafe(つながりカフェ)ホームページはこちらから

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